BICゼミブログ

  1. ゼミ生紹介

    BICゼミの学生さんは、十人十色ーー。いえ、それ以上です! ここでは、現役ゼミ生や卒業生たちのさまざまな情報をお伝えしていきます。

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  2. 【卒業生コラム】「社会人も悪くないと思ったことベスト3」※第2弾※

    小田原美里(2018年卒・8期生)決して働きたくはないが、生きていくためにお金は必要なので就職するか、というモチベーションで就職しましたが、社会人意外と楽しいです。働きたくないな〜と思っている方に社会人楽しいポイントのベスト3を紹介したいと思います。

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  3. 【卒業生コラム】「やらなかった後悔の辛さ」

    上原 龍太郎(2022年卒・12期生)こんにちは!2022年卒の上原龍太郎です。現在は訪日外国人向けの観光ベンチャー企業に勤務しています。今回は大学生の時にやっておけばよかったことを3つ紹介します。1つ目は「留学」です。

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  4. 【卒業生コラム】「学生時代の特権」

    守谷 梨才乃(2021年卒・11期生)自分を追い込める環境に身を置くことを、学生時代から実践していたと社会人2年目を迎えた今、学生時代を振り返って思います。

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  5. 【NEWS】「2016年・WEB記事『先輩たちのキャリア選択』」に、BICゼミ1期生(2011年卒)の宮田翔さんが紹介されました!

    いまや個展を開くほど(!)、人気イラストレーターとして活躍する宮田さんの記事は、こちらから...

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  6. 【NEWS】「2016年度 知りたい!早大生ライフ」に、BICゼミ4年の中島涼吾さんが紹介されました!

    一年休学し、世界一周旅行をした中島さんのインタビュー動画は、こちらから(海外の写真多数あり)...

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渡辺愛子

専門は「現代イギリス地域研究」で、ディシプリン横断的なアプローチをめざしています。おもに、(1)20世紀イギリス文化外交史、(2)文化理論的な観点からイギリス国内の文化変容に着目し、「イギリスらしさ (Englishness / Britishness)」を追求するテーマを中心に、研究を行ってきました。最近は、近年注目を集めているミドルブラウ研究を取り入れ、とくに戦間期に刊行された大衆紙における連載小説の読者や、戦後冷戦期の映画の視聴者といったオーディエンスの役割に大きな関心を寄せています。

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