BICゼミブログ

  1. 【卒業生コラム】「BICゼミに入ったら、美術作家としてデビューしました」

    神谷 太朗(2021年卒・11期生)11期生の神谷太朗と申します。私は現在、現代美術作家の先生の下でアシスタントをしながら自身の作品の制作も行っているのですが、この度「IAG AWARDS 2023」という現代美術の公募展にて入賞いたしました。

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  2. 【NEWS】「IAG AWARDS 2023 (池袋アートギャザリング公募展)」において、BICゼミ11期生(2021年卒)の神谷太朗さんの作品が入選しました!

    作品名は『国産豚肉バラ薄切り』――。(「バラ」の意味がわかりますか??) 美術展への初応募で初入選!さらに入選者のなかから「C-DEPOT賞」*を受賞するという快挙です。

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  3. 【NEWS】BICゼミ3年の花宮圭一郎さんが、関東学生アメリカンフットボール連盟より「オール関東24」に選抜されました!

    花宮さんがモデルとなった早稲田大学米式蹴球部 BIG BEARSのポスターとご本人。早稲田大学は2022年12月、全日本大学アメリカンフットボール選手権大会の決勝戦「甲子園ボール」で準優勝を果たしました。

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  4. 【卒業生コラム】「社会人も悪くないと思ったことベスト3」 ※第2弾※

    小田原 美里(2018年卒・8期生)決して働きたくはないが、生きていくためにお金は必要なので就職するか、というモチベーションで就職しましたが、社会人意外と楽しいです。働きたくないな〜と思っている方に社会人楽しいポイントのベスト3を紹介したいと思います。

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  5. 【卒業生コラム】「やらなかった後悔の辛さ」

    上原 龍太郎(2022年卒・12期生)こんにちは!2022年卒の上原龍太郎です。現在は訪日外国人向けの観光ベンチャー企業に勤務しています。今回は大学生の時にやっておけばよかったことを3つ紹介します。1つ目は「留学」です。

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  6. 【卒業生コラム】「学生時代の特権」

    守谷 梨才乃(2021年卒・11期生)自分を追い込める環境に身を置くことを、学生時代から実践していたと社会人2年目を迎えた今、学生時代を振り返って思います。

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  7. 【卒業生コラム】「好きなことを、諦めない力」

    石井 誠人(2019年卒・9期生)こんにちは! 2019年卒、BICゼミOBの石井誠人(いしいまこと)と申します。現在は、都内のITベンチャー企業で、新卒採用の仕事をしております。さてBICゼミがどんな力が身に付いたか、一言で言えば、「好きなことを、諦めない力」だなと思います。

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  8. 【卒業生コラム】「楽しかった思い出ベスト3」

    小田原 美里(2018年卒・8期生)こんにちは!2018年卒の小田原美里です!私の大学で楽しかった思い出ベスト3を紹介したいと思います。①留学もし、死ぬ時にもう1度だけ好きな1年間に戻って良い、と言われたら私はこの留学期間を選ぶと思います。

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  9. 【卒業生コラム】「好きなことを学べるゼミです」

    皆月 聡紀(2017年卒・7期生)私はもともとヨーロッパの歴史、特にイギリスの歴史について大学で学びたいと思っていたことから、BICゼミに入りました。このゼミではイギリスのことももちろん勉強できますが、イギリス以外のことも勉強できるので、ほかのゼミに比べると自由度は高いと思います。

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  10. 【卒業生コラム】「時に厳しく、時に優しく」

    田中 秀明(2015年卒・5期生)私が当初にBICゼミを選んだ理由は、ただイギリス文化ってカッコ良さそうだという曖昧な動機でした。しかしいざゼミに入ってみると、私の代のゼミ生はわずか4人しかおらず、かなり衝撃を受けたことを今でも記憶してます。

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渡辺愛子

専門は「現代イギリス地域研究」で、ディシプリン横断的なアプローチをめざしています。おもに、(1)20世紀イギリス文化外交史、(2)文化理論的な観点からイギリス国内の文化変容に着目し、「イギリスらしさ (Englishness / Britishness)」を追求するテーマを中心に、研究を行ってきました。最近は、近年注目を集めているミドルブラウ研究を取り入れ、とくに戦間期に刊行された大衆紙における連載小説の読者や、戦後冷戦期の映画の視聴者といったオーディエンスの役割に大きな関心を寄せています。

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