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【卒業生コラム】「やらなかった後悔の辛さ」

学生時代、ベトナムに旅行に行きました

上原 龍太郎(2022年卒・12期生)

こんにちは!2022年卒の上原龍太郎です。現在は訪日外国人向けの観光ベンチャー企業に勤務しています。今回は大学生の時にやっておけばよかったことを3つ紹介します。

1つ目は「留学」です。最短でも半年は海外に身を置いて、いろいろな文化や風習を体験することは自分の考えを多角的にさせてくれます。大学を卒業してしまうと難しいと思うので、間に合うのであれば「卒業を延ばしてでも」しておくと良いと思います。

2つ目は「図書館を使い倒すこと」です。時間のあるうちに本を読んでおくと、普段の言葉遣いや考え方が変わると思います。社会に出ると、本を読む時間が少なくなってしまうので、時間のあるうちに読んでおくと良いと思います。

3つ目は「ワセメシを食べ尽くすこと」です。卒業するとなぜか早稲田の飯が恋しくなります(持論)。「ああ、あそこの飯食べ損ねた~」と後悔しないように、マイルストーンについてくる『EXPO』を見て、早稲田のご飯をたくさん食べてください。

以上のことはあくまでも私自身が感じたことですが、やったことよりやらないで後悔する方がしんどいです。みなさんも後悔しないように、やりたいことは精一杯やっておきましょう!!

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