ゼミ生・卒業生紹介

  1. 【卒業生コラム】「BICゼミに入ったら、美術作家としてデビューしました」

    神谷 太朗(2021年卒・11期生)11期生の神谷太朗と申します。私は現在、現代美術作家の先生の下でアシスタントをしながら自身の作品の制作も行っているのですが、この度「IAG AWARDS 2023」という現代美術の公募展にて入賞いたしました。

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  2. 【NEWS】「IAG AWARDS 2023 (池袋アートギャザリング公募展)」において、BICゼミ11期生(2021年卒)の神谷太朗さんの作品が入選しました!

    作品名は『国産豚肉バラ薄切り』(「バラ」の意味がわかりますか??)。美術展への初応募で初入選!さらに入選者のなかから「C-DEPOT賞」*を受賞するという快挙です。

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  3. ゼミ生紹介

    BICゼミの学生さんは、十人十色ーー。いえ、それ以上です! ここでは、現役ゼミ生や卒業生たちのさまざまな情報をお伝えしていきます。

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  4. 【卒業生コラム】「社会人も悪くないと思ったことベスト3」※第2弾※

    小田原美里(2018年卒・8期生)決して働きたくはないが、生きていくためにお金は必要なので就職するか、というモチベーションで就職しましたが、社会人意外と楽しいです。働きたくないな〜と思っている方に社会人楽しいポイントのベスト3を紹介したいと思います。

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  5. 【卒業生コラム】「やらなかった後悔の辛さ」

    上原 龍太郎(2022年卒・12期生)こんにちは!2022年卒の上原龍太郎です。現在は訪日外国人向けの観光ベンチャー企業に勤務しています。今回は大学生の時にやっておけばよかったことを3つ紹介します。1つ目は「留学」です。

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  6. 【卒業生コラム】「学生時代の特権」

    守谷 梨才乃(2021年卒・11期生)自分を追い込める環境に身を置くことを、学生時代から実践していたと社会人2年目を迎えた今、学生時代を振り返って思います。

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